06Apr 2018
自分で勉強することへの習慣化
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から
自分で勉強しなければ、いずれにしても力はつきません。

これはどこの塾に行こうと、どのようなシステムで勉強しようと同じこと。本人が勉強しなければ力はつかないのです。塾に行けば何とかなるのではないか、と考えられて毎日のように塾に行かせるご家庭がありますが、本当に勉強しているかどうかはわからない。

実際に授業に参加していてもちゃんとやっていない子は、力はつかないのです。

ただ、勉強を習慣化するために、塾で預かることはできます。ただし、それは個別に内容を決められないと、本人のためにはならない。集合授業はやはりクラスの平均のやや上のところに標準を合わせることが多いから、自分でやろうとしていない子はどうしても取り残される。ただ、自分でしっかりやれれば、個別は逆にクラスよりも先に進むこともできます。

一人一人を預かって自分で勉強できるようにし、さらに自分の課題を明確にして勉強を進めるように自分でコントロールできるようになれば、時間も自由に使え、効率も良くなる。

それを実践するためにどうすればいいか、と考えて始めたのがスタディールームでした。これは今のところ予想以上の効果を上げているように思います。

実は子どもたちはだんだん気がつき始めているのです。

「自分がやろうと思えば、勉強はわかるようになり、わかるようになれば勉強はおもしろい」ということを。


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最終更新日: 4/7/18, 5:55 AM
01Apr 2018
基礎と応用
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から
フリーダムの算数は全部で4つの問題分類があります。

1つは例題。これは講師がその回期の典型的な問題を解説するもの。
そして類題。例題の数字換え問題で、動画授業がわかったかどうかを確認する問題。
つづいて基本チェック問題。これはその回期の基本問題を集めたもの。
そして確認練習問題はその応用編、となっています。

で、まずやり方を習い、練習して、自分で実践する、という流れが基本チェック問題までの流れ。

その後の確認練習問題は、習ったことを土台にして応用問題を自分で考えるわけですが、基本チェック問題までは順調でも、確認練習問題は手こずることが多いのが普通です。

しかし、ここでできないからといって基本に戻るのは間違い。なぜならばできていることが多いからです。もともと基本問題と応用問題ではその構造が違います。

応用問題はいくつかの論理が重なってできています。まずAという考え方があって、そこから出てくる答えをBという考え方を使って時、さらに出てきた答えをさらにCという考えで解き進める、というようなイメージでしょうか。

基本問題ではA、B、Cがそれぞれ単独として成り立っているが、応用問題の場合はそうなってはいない。

だから基本問題はできても、応用問題はできない、ということは当然あり得るわけです。

だから応用を勉強しないといけない。

できないからといって簡単にあきらめさせません。スタディールームオンラインで見ているときも割と時間をかけることにしている。そして少しずつヒントを出します。

途中で「アア・・・」とわかることが多い。

そして自分で理解したことが実感できると、それは本当にわかったことにつながります。

基本ができたら、後戻りせず、応用問題は粘り強く考えてください。

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最終更新日: 4/2/18, 5:55 AM
30Mar 2018
君はできるから
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から
春期講習の算数で、復習する回があります。これまでの学習を確認する内容なのですが、スタディールームはオンライン共に個別指導なので、それぞれの進度に合わせて内容を適宜決められる。

「君はできるから、どんどん問題を解いて良いよ。」
と言った子がこの回期は何人かいます。

前半はそれほど難しい問題ではないから快調に進みますが、その後には少しずつ応用問題が配置されるので、本人たちも考えている。
最初の快調さに押されて「これだってできるはずだ」と一生懸命考えてくれるように作ってあるわけですが、その通りになってまあ、作った方はちょっと悦に入っているところはあるわけです。

で、これが集合授業になるとそうならない。当たり前ですが、みんなで同じように動くところはあるから、できる子どもたちでもそれなりに説明を聞かなければいけないところがあるでしょう。

子どもたちの体力的なことを考えれば、なるべく時間は効率的に使いたい。そういう意味では個別指導形式の授業はやはりスピードが上がりやすい。カリキュラムをどんどん進めているのも、本人なりにしっかり理解できていることが大事です。むしろ、それができていれば時間に余裕が持てるときは別に勉強をしなくてもいい。

そんな時間を習い事やスポーツに当てられれば良いと思うのです。子どもたちにはいろいろな力を伸ばして欲しいですから。

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最終更新日: 3/31/18, 5:55 AM