04Oct 2018
摸擬試験はどんどん受ける
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から

模擬試験を受けると、いろいろなデータが出てきます。

良い成績であれば、どんどん乗っていけるでしょうが、そうとばかりはいかないところがある。成績が悪いと、つい、次の試験は見送ろうか、というような話になりやすい。

しかし、それはいけません。

合格可能性を気にせず、とにかく練習をしないといけないのです。例えば、ミスをなくすために、いろいろルーティンを決めて実行するのですが、やはりこういうのは模擬試験で練習して、コツをつかまないといけない。

見直しをする積もりで、つい忘れてしまったり。

だから練習をして、常にできるようにすることが大事です。

10月11月はしっかり模擬試験を受けて、練習を積み重ねてください。



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最終更新日: 10/4/18, 5:21 AM
03Oct 2018
解く問題数にこだわらない
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から


算数の問題を解くにあたり、当然知識は必要です。

例えば台形の面積の出し方、等差数列の和の求め方、速さのつるかめ算、といったようなことは、知っていればすぐに解けるし、時間の節約にもなるでしょう。

しかしながら、それだけでは解けないのが今の算数の入試問題。

これらの解き方はひとつの論理の部品であって、答えを解くためのプロセスのひとつでしかない。

だから、ある程度考えていって、「ああ、これで速さのつるかめ算だなあ。」という風に解いていくことになります。

だから、覚えるばかりではいけない。一行問題というのは、知識であり、もちろん基本問題として出題されるところはあるものの、それだけで入試は終わらない。

概ね3つ、ないし4つの論理過程が組み合わさって、入試問題はできあがっているので、それを分解できないといけないわけです。

だから、考える必要がある。

算数や数学は、とにかく自分で考えて、最後に答えを導き出す、という過程を踏まないと力はつきません。

公式だけ覚えても、できるようにはならないのです。

で、ここまで勉強が進んでくるとそういう基本部分というのは実はできあがってきているのです。

だから、あとは自分で問題を分解できないといけない。論理を組み立てないといけないのです。これは時間がかかります。

1問に最低15分はかけるべきだ、とお話していますが、それでも足りないかもしない。そういうときは解説を読むしかない、と言っていますが、本当はそれでも考えた方が子どものためにはなるのです。

ああでもない、こうでもない、とやっているうちに、いろいろな基本を実践しつつ、論理を組み立てているわけだから、たった一問にもかかわらず思考の訓練はかなり積んでいることになるのです。

この時期、たくさんの問題を解く、という塾が増えているのですが、その結果として一問一問の論理が充分理解できていなかったとすれば、それはもったいない時間の使い方をしているのです。

問題はもっと減らしてもかまいません。

それよりも、自分で論理を最後まで組み立てられることが大事です。

1000題問題を解いても、力にならないし、100題だけでも結構力がつく。それは、どこまで自分で考えられたかで決まりますから、終わることを優先しないようにしてください。




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最終更新日: 10/3/18, 5:33 AM
02Oct 2018
説明会で最も注目すべきポイントとは
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

各校の説明会、イベントが続いています。

説明会の中で、何を聞かなければいけないか、という点でいえば、校長先生の話だろうと思います。こういう保護者説明会を入試担当の先生や教頭先生に任せている、ということでは、まずだめ。

トップ自らが保護者に説明するという気持ちのある学校は、やはり学校自体に活気があります。

で、説明会では大学の合格実績や、施設、カリキュラムなどの話が多いと思いますが、校長先生の話にほれられるか、という点が一番のように思います。多感な性格形成期である中高6年間を預ける学校ですから、お子さんに合う、可能性を十分引き出してくれるような学校に入れたいと思うのは、親であれば同じ。

しかしその学校づくりの責任者は校長先生ですから、この人物に信頼がおけるかどうか、というのが私は大事だろうと思うのです。

偏差値や大学の合格実績などというものは、その一面に過ぎず、こういう人物が取りまとめる学校に通わせたいかどうか、というのが親の気持ちを決定する一番の要因ではないかと思います。

いろいろ学校には特徴があり、それをいちいち調べるということも大事ですが、その根幹である校長先生を信頼できるかどうか、という点でもう一度学校をごらんいただきたいと思います。

論語に「知らしむべからず、由らしむべし」ということばがあります。「知らせることはできないが、信頼してもらうことはできる」という意味です。

細かいことをすべて知ることは短い説明会ではなかなか、難しいでしょう。でもこの先生ならと「ほれる」ことはできると思いますから、ぜひ校長先生の話を説明会ではよく聞いていただきたいと思います。朴訥であっても、子どもを預けるに足る先生であるか、それがわかれば学校の中身も自ずとわかってくるでしょう。



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最終更新日: 10/2/18, 1:39 AM