28Aug 2020
過去問が遅くなる塾
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から

過去問を始める時期を指定する塾は多いようですが、割と始めるのが遅くなる傾向があります。

暗記テキストが終わってから、とか、授業の復習カリキュラムが終わってから、という話になる。どうしてですかと理由を尋ねると、「まだ十分にできないうちにやると、自信をなくすから。」というのですが、そればかりではありません。

集合授業というのは、なるべく全員に同じように進んでもらいたい。それぞれが違うことをやるのは個別指導であって、集合授業ではない、と考えるからでしょう。だからみんなでそろってやれるものにしてしまう。だから、やるのが遅くなるのです。

しかし11月ぐらいから過去問を始めて間に合うわけがない。最後まで過去問が終わりそうにない、というと「同じ問題は出ませんから」とお決まりのフレーズが帰ってくるでしょう。

だから、とっとと始めてしまうことです。過去問をやるのは別に試験の代わりにやるのではなく、問題集のようにやればいいのです。そしてどうしてそういう答えになるのか、よく考える。出題者は同じ顔ぶれですから、まあ、同じ問題にはならなくとも、観点は似ていたりするし、出題者のくせもある。

そういう傾向に慣れて、効率良く勉強を進めた方が良いので、過去問は早めにスタートしましょう。



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最終更新日: 8/28/20, 5:13 AM
27Aug 2020
式を見直す
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から

これから模擬試験が続きますが、算数で問題になるのはやはりミスです。

できる子どもたちもミスをします。

ただ、彼らは試験時間内にそれを修正する力がある。

どうも、これは違うなあ、と感じてもう一度問題を見直したり、あるいは、自分の式を見直したりする。

ところが、ミスをする子というのは、見直すべきものがあまりない。自分の式を書いていないので、どこで何を間違えたのかわからなくなるのです。

これからは、しっかり解く過程を書き残していく必要があります。

式なんか書いていたら、時間が間に合わない、という子もいるでしょうが、それはザルで水をすくうようなもの。

ポロポロミスをして、結局点数がまとまらない。

それでは意味がありません。

模擬試験で、いかに式を書き、それを使ってミスを減らせるか、こういう練習をしっかりしていきましょう。


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最終更新日: 8/27/20, 8:30 AM
26Aug 2020
自分がコントロールできることに集中する
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から

6年生はすでに大方のことは習っているので、あとはそれをどう答案に反映するか、確実に得点するか、にかかっています。

だから四の五の言わず、練習しなさい。

そして覚えていないことは覚えなさい。

ということに尽きる。

別に塾でなくても自宅でもいい。あるいは逆に塾の自習室でもいいかもしれない。

サッカーだって、野球だって、ピアノだって、全部同じ。

練習しなきゃ、できるようにならない。

問題を解かないと、わかるようにはならないのです。ただし、すべての問題を網羅する、などと考えてはいけない。あるいは過去問すべて解いたから十分、ということにもならない。

入試に到るその日まで、やれる練習は全部やる。

無理なことはやらなくていい。

しかし、できることはしっかりやりきる。

そういう覚悟は絶対に必要です。

その結果として、合格するかもしれないし、合格しないかもしれない。しかし、結果が出るまでその心配は消えません。だから、そういうことに惑わされない。

自分がコントロールできることに集中することです。



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最終更新日: 8/26/20, 5:29 AM