11Jul 2018
語彙を増やす工夫
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

中学入試の問題に採録されている文章というのは、別に小学生に向けて書かれたものではありません。

したがって使われている言葉が難しいという場合もある。

入試問題を解いていて、知らない言葉にぶつかることも多いものです。でも、それをきっちり調べているか、といえばそんなことはないでしょう。

まあ、何となくこんな意味かな、と思ってスルーしてしまう。

しかし、実際に正しい意味をつかんでいるかどうか、わかりません。だから後からそれを知って「え、そういう意味だったの?」とびっくりすることもあるわけです。

で、子どもたちが読む全ての問題を片っ端からチェックするなどの不可能ですが、たまには子どもに音読してもらって、それを横で聞いてみてください。

すらすら読める言葉ではあれば問題ないが、ちょっとひっかかるような言葉があれば、意味を尋ねてみると良いでしょう。

で、知らなければ辞書を引きなさい、ではなくて、すぐ教えてしまう。

その文章に即した意味さえわかればいいのです。その時、当然、子どもたちを会話をしているわけだから、その言葉についての会話が子どもの耳から入っていく。

子どもにとっては言葉は耳から覚える方が頭に入りやすいので、それを積み重ねていけばいいのです。

子ども同士の会話だけではなかなか語彙は増えないので、こういう機会をぜひ作ってください。

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最終更新日: 7/11/18, 9:27 AM
25Jun 2018
家で勉強する時間
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

家で勉強しない、というので、塾や個別指導に出す時間が増える子どもたちがいます。

で、その効果はあるのか、というと、さほどでもない。元々、家で勉強する気がないのだから、塾に行ってもあまりやる気があるわけではない。

本来、自分で勉強しないと、やはり力はつきません。問題はそのくせをどうやってつけるのか、ということに工夫がないといけない。

塾や個別指導に出す、というのは、強制的に勉強させようとしているだけの話で、本人の心構えが代わらないとどうしようもないのです。

じゃあ、なぜ家で勉強しないのか。

受験はしたいと思っているのかもしれないが、受験するならそういう諸々の努力が必要なのだということがしっかりわかっていなければならないし、また入る学校の生活がやはり魅力的でなければならないのです。

だから、単に塾や個別指導に出す、というのではなく、いかに家で勉強する時間をしっかり確保するか、ということを工夫してください。その時間が増えれば別に塾にかかる費用が増えることもないし、本人の成績も確実に上がっていきますから。


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最終更新日: 6/25/18, 8:44 AM
23Jun 2018
本当に今のやり方で良いのか
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

塾にもいろいろありますが、結局、カリキュラムを決めて授業をし、子どもたちにはその後復習してもらい、テストを受けてその習熟度を確認する、という繰り返しが一般的です。

またテストは月例であることが多く、それがクラス分けに使われ、クラスもすわる位置も成績で決まる、というようなところが多いわけですが、果たして本当にそれが一番良いのでしょうか?

自分の成績は本当は自分だけが知っていれば良い個人情報だと思うのですが、クラスや席の位置が公表されればそれが他の子どもたちにもわかる。
「クラス落ちしたのが、学校のひそひそ話から聞こえてきた」
という子もいて、それが本当に子どもたちのモチベーションにつながるでしょうか?

そうやっている子が多いから、というだけの理由でそのやり方を踏襲するのは、あまり良くないかもしれません。3年間受験勉強をするのも、あまりに長すぎる。受験勉強のためにいろいろなことを我慢する生活が3年も続くことは本当は考えられない。中学の間、あるいは高校の間、ずっとそうなのと同じなのです。

本当は別のやり方をすれば、もっと成績は上がったはずなのに、ということが十分にあり得るのです。うまくいっていないな、と思ったら、今までのやり方に固執する必要はありません。

子どもは意欲を持って自分で勉強するようになると、成績は間違いなく上がります。問題はその意欲をどう引き出すか、ということであって、それが組み分けテストで維持できるはずはないのです。


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最終更新日: 6/23/18, 12:04 AM