何かできないといけない、みたいな話が最近増えてきましたね。
でも、そういうのは、営業トークみたいなもので、いろいろなパターンがあるから、別に気にする必要はないのです。
中学受験も早くから始めないと、みたいな感じになってきていますが、実際には塾が主導しているからそうなるのであって、実際に入試に出るところは5年生と6年生でやっている受験生がほとんどなのです。
なので、あまり気にしない。
それよりも、子どもたちにはいろいろ伸ばさなければいけない力はあるので、そちらに目を配ってください。
みんなと遊ぶ力だって、ホントはとても大事なのです。