19Apr 2019
復習する問題を絞る
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から


テキストの問題を全部やり尽くす、というのはなかなか大変です。フリーダムのようにある程度量を絞って出しているところはあまり多くはない。どちらかと言えば足りなくなることを恐れて、これでもか、とテンコ盛りにするところが多いのです。

で、もちろん塾では全部やりなさい、とは言わない。言わないがくれる。くれる以上やらないと差がついてしまうのではないか、と親は考えるからやはりやらせる。で、終わらない。塾に相談すると
「やらなくてもいいです、とお話ししたと思いますが・・・」
ということになって、何も問題が解決しない。

しかし、要は成績を上げるのにどうすればいいか、ということなのです。できる問題をたくさんやってもあまり効果はない。それよりは一度考えてできなかった問題に絞って練習をすると良いでしょう。

例えば授業中にできなかった問題。あるいはテストでできなかった問題。そこに集中する。テキストの問題でやらなかった問題は別に気にしない。それよりもできなかった問題をできるようにする、という点に着目していきましょう。

その週できなかった問題が全部できるようになれば、成果は確実に上がっていきますから。


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最終更新日: 4/19/19, 5:54 AM
18Apr 2019
自信をつける
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から
スタディールームオンラインでは、問題を解くと、先生がシステムに入力して、答え合わせをします。

その結果はすぐに子どもたちにも見られる。先生のPCの画面を共有しているからですが、先生が採点ボタンを押すとすぐに結果が出る。

全部○がついていると、「よし」とか「やった」とか、反応が起きます。

で、それが続いてくれば当然、自信になっていく。

やがて「速さは得意です」と言い出す子どもたちも出てくるわけです。(まだ先があるぞ、とは思いつつも、まあ、そう思ってくれること自体は悪いことではないでしょう。)

すでに学校別バインダーを始めた子どもたちもいますが、蜘蛛の巣グラフがだんだん青に変わってくる、というのはそれなりに達成感があって楽しいものです。

人との競争ではなく、自分に力をつけるということに注目して、これからも力を入れていってもらいたいと思います。

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最終更新日: 4/18/19, 5:48 AM
14Apr 2019
5年の理科は覚えることばかりだが
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

5年生の月例テストの出題範囲はどうしても生物や地学などの暗記すべきテーマが多くなります。


これは算数との兼ね合いでどうしてもそうならざるを得ないのです。つまり、割合や比を習ってから、理科計算ができるようになるところがあるので、その順番は変えられない。だから、入試前に覚えればいいものを今、覚えることになってしまうのです。

社会は地理、歴史、公民と進みますが、公民が終わったころには当然地理は忘れていることが多くなる。

だから、また覚え直すことになるのです。

で、それが当たり前の話ですから、5年生の時期にあまり暗記に時間をかけるのは効率的ではない。しかし、組み分けテストを考えるとどうしても暗記に力が入ってしまうのです。

だからといってしっかり覚えているかといえば、やはりそうではない。

なので、忘れてしまうことを前提に考えておいた方が良いでしょう。

ただし、勉強はもちろんするべきです。6年生の後半になって覚え直すにしても、やはりちゃんとやっていた、ということは大事であって、初学者に比べればやはり覚えなおすものは少なくなりますから。


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最終更新日: 4/14/19, 5:40 AM