11Dec 2018
集合授業が中心でなくなる日
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 学習のヒント
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中学受験は、現状、まだまだ集合授業が中心でしょう。小学生ですから、学校が終わる時間が割と一定であることや、習い事やクラブを調整しやすいところがあるからだろうと思いがちですが、実は塾中心に進んでいるからこうなっているところがあるのです。

小学校の勉強をがんばっていれば、中学受験は大丈夫、というわけにはいかない。中学受験の内容は割と独特なところがあるので、塾で勉強しないとできるようにならないと考えられがちで、だから塾中心になるわけですが、しかし、ここのところその集合授業に黄ランプが灯ってきました。

それは講師不足

塾の講師というのは、これまでやはり大学生が担ってきたところがあるのですが、最近の大学生があまり講師にならなくなってきた。大学の成績を上げないと良い就職先を選ぶことができない、というのがあり、部活動や資格を取る勉強をがんばる学生も増えているのです。

塾の講師というのは必ずその時間に塾に行かないといけないし、途中で休むということができにくい。

それなら家庭教師をやった方が時間のコントロールがしやすいので、家庭教師が好まれる傾向にある。またプロの先生も同じ傾向になってきました。大手寡占化が進んで、小さな塾では生徒がなかなか集まらなくなってきたので、プロの先生が家庭教師や個別指導に回ることになっています。

なので集合授業では講師不足が露呈しています。そうなると正社員の先生は上位のクラスに固めざるを得なくなるから、下位クラスのフォローが十分でなくなるところが出てくる。

そうなると実は家庭教師や個別指導の方に先生が集まる傾向にある。経済原理から考えれば、人手不足になれば先生の都合が優先されてくるので、そうなると家庭教師や個別指導の方に先生が集まるのです。

ここは、これからさらにはっきりすることになっていくでしょう。すでに、高校受験、大学受験は個別指導や家庭教師に中心が移ってきている。大学受験は映像授業を使った個別指導がかなりの割合になってきているところもあるので、中学受験もその流れになってくる可能性が高くなってきました。

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最終更新日: 12/11/18, 5:23 AM
15May 2018
睡眠時間に気をつける
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 学習のヒント
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そろそろ体調を崩す子が増える時期です。

この時期は疲労がたまりやすい。4月5月とイベントが続いたり、時期が良いですから運動が多かったり。あるいは修学旅行が入る場合もあるかもしれません。いずれにしても、忙しいので、なかなか勉強が進まない。塾もあるし、宿題もある、ということで子どもの就寝時間がどんどん遅くなってくるのです。

本当は10時半、遅くとも11時と思っていたのが、大人も遅くなりやすい時期なので、ついつい遅くまで起きていて、就寝が12時を回ってしまう、という子どもたちも多いのではないでしょうか。

ところが、この夜遅く勉強する、というのが子どもにはあまりよくない。というか、あまり効果が見られない。

くたびれているので、そう進まない。しかし、やらなければいけない、という締切効果があって、なんとか目を開けていられるのでしょうが、そうでもなければ、机の上につっぷして眠ってしまう場合もあるかもしれません。

中学3年生や高校生だと遅くまで勉強することは可能でしょう。それだけの体力もできているわけですが、小学生はその力がありません。だからその分、準備期間も長くなっているわけですが、だからといって遅くまで起きていられるわけではないのです。

で、それが蓄積してくると、体調を崩します。なんか鼻がぐずぐずしていたり、あるいはだるかったり。子どもは成長期ですから、基本的に睡眠が必要なのです。1日の睡眠時間が5時間程度では全然足りません。

同じ1時間勉強するのなら、ゆっくり眠った後にやった方がよほど効果があるのです。

「でも、うちの子は起きられなくて」

という場合があるでしょうが、それは基本的に寝ていないから。遅く寝て、早く起きるなど、もっと無理な話です。早く起きるのなら、当然早く寝なければなりません。理想としては10時半に寝て、6時半に起きる。そして1時間勉強する。それならば夜遅くの2時間ぐらいの勉強は何とかなるし、しかも良く頭に残ると思います。

子どもは成長している時期ですから、無理は続かない。

本人は何とかしたいと思っても、まだそれができる年齢ではないので、無理はさせないように注意してあげてください。

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最終更新日: 5/16/18, 5:55 AM
28Sep 2016
記述式のねらい
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 学習のヒント
最近は国語ばかりでなく、算数の記述も多くの学校で出題されるようになってきました。

算数の記述というのは、要するに解き方を説明せよ、ということなので、式を書いたり、グラフや図を書いたりしながら、正答を求めていくわけですが、学校としては2つの狙いがあります。

算数の問題はレベルをあげると、解くのに時間がかかります。したがって、問題数は少なくなる。問題数が少なくなって、答えだけに○をつけていくと、平均点が非常に悪くなる傾向になります。数が少なくて問題が難しいわけだから、これは仕方がない。

しかし、そうなると差がつかないということになる。同じできないでも、多少の違いはあるはずで、じゃあ、それを見せてもらおう、ということで記述式にする。つまり部分点をつけて差を広げる、ということなのです。

もうひとつの狙いはやはり自分の論理をしっかり組み立てているかを確認する。表現力があるか、というところも記述式では明らかになるから、子どものいろいろな素養が見られることになります。

例えば、字。

普通に答えだけを書いている分には、そう差がつくわけはないが、記述式の答案を見れば、丁寧に解いているかなどは、一発でわかる。

したがって、その狙いに合わせた対策を考えていく必要があります。その第一歩は式を書くこと。

月例テストでは、いろいろな問題を確認しなければならないので、すべての問題を記述にしているわけではありませんが、しかし、やはり日頃からなるべく式を書く指導をしているのは、記述式の学校にも十分対応できる力を養っていきたいからです。
最終更新日: 9/28/16, 9:17 AM