04Apr 2019
解説を読んだらもう一度やってみる
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から


過去問を勉強するとき、当然、すべての問題が解けるわけではないので、解説を読む必要が出てきます。

最初から時間を計るよりも、すべての問題をやりきって、それでもわからないものはさらに時間をかけてみる。それでもわからなければ当然、解説を読んで理解を進めるべきなのですが、しかし、この解説が良くわからない、という場合が案外多いのです。

子どもたちが質問を持ってくるとき、解説は読んだのか聞いてみるのですが、一様にみんな「読んだ」というのです。でもわからない。

まあ、確かに解説によってはわかりにくいところもあるかもしれないが、最近の過去問集は割と細かく解説が載っているので、ある程度読めばわかるところがある。

だから、本当は解説が読めていないのだと思うのです。

なぜ、読めないか。

それは同じようにやってみていない、からだと思うのです。答えを見てフンフン、と読んでもなかなかピントくるものではないが、実際に解説をヒントにもう一度、その場で解くと割としっくりする。

あ、こういうことね、というようなことが実感できるはずなのです。

ただ、解説を読むだけでは、その実感がわかない。実際に過去問をやる以上に答え合わせには時間がかかるもの。

過去問をやって10分で答え合わせが終わる、みたいなことは本当はおかしいと思った方が良いでしょう。



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最終更新日: 4/4/19, 5:38 AM
03Apr 2019
答え合わせはていねいに
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から

答え合わせは、本当に大事な勉強のステップです。

問題を解いた、答えが合っている。これはまあ、いいでしょう。

でも答えが間違っているとわかって、答えを正解通り訂正して終わりにしては当然、いけない。

ここからが勉強の始まり、です。

なぜ間違えたのか?

こういう時に算数はちゃんと式を書いていることが大事で、最初から見直していく。

どこかで間違えたか、根本的に考え方が違うのか、その辺を吟味しないといけない。自分の間違いに気がつくのには結構時間がかかります。

当たり前ですが、自分は合っていると思ってやっているわけだから、「ここは合ってるよねえ。」と通り過ぎてしまう。

しかし、そこが違っていたりするのです。途中まではずっと合っていて、最後に式の写し間違いをする、なんてこともある。

あ、もったいない、はその通りですが、本番でこれをやると本当にもったいない。だから、これをどう防ぐかもやはり考えていかないといけないわけです。

だから答え合わせには本当は時間がかかる。

これから計画を作るとき、案外問題をやるのと同じぐらい、あるいはそれ以上に時間がかかる場合があるということを想定しておきましょう。


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最終更新日: 4/3/19, 5:41 AM
02Apr 2019
海外での受験準備
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から


海外から中学受験に挑戦する子どもたちは増えています。

近年海外赴任地の中で、日本人の多い地域には日本から塾が進出しているところもあり、日本人も海外では割とまとまって住む地域があるので、そういう塾があれば日本とそれほど変わらずに受験準備ができる場合もあります。

一方、インターナショナルスクールに通っている場合は、日本に帰って日本の学校に進むことはひとつの選択肢でしかなく、インターナショナルスクールから海外の大学を考えることも可能なので、あえて中学受験塾には通わない、という場合もあるようです。

ただ駐在は社命ですぐ変わるところがあるので、やはり準備をしておいた方が良いというのも事実。

その意味では、インターネットが普及して、本当に事情が変わりました。

昔は出発前にいろいろ参考書や問題集を買い込んで、現地で勉強するというスタイルが多かったのですが、私共を含めインターネット塾も増えており、日本にいるのと同じような勉強が可能になっています。

海外駐在は不便なところもある一方で、子どもたちにとっては日本にいる以上に多くの学びがあるので、それを大いに活かしてもらいたいと思います。その上で合理的に考えて、日本の学校に戻ることもひとつの選択肢として考えられるのであれば、しっかり準備を進められると良いでしょう。

今後、中学では慶應湘南をはじめとして英語で受験できる学校が増えていくと思われます。そうなると後は算数と国語を勉強すればいい、というところではあるので、志望校を絞り込んで具体的な勉強を進めてください。

フリーダムの無料相談もありますので、ご不明なところがあればいつでもご相談ください。


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最終更新日: 4/2/19, 6:08 AM