02Oct 2018
説明会で最も注目すべきポイントとは
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

各校の説明会、イベントが続いています。

説明会の中で、何を聞かなければいけないか、という点でいえば、校長先生の話だろうと思います。こういう保護者説明会を入試担当の先生や教頭先生に任せている、ということでは、まずだめ。

トップ自らが保護者に説明するという気持ちのある学校は、やはり学校自体に活気があります。

で、説明会では大学の合格実績や、施設、カリキュラムなどの話が多いと思いますが、校長先生の話にほれられるか、という点が一番のように思います。多感な性格形成期である中高6年間を預ける学校ですから、お子さんに合う、可能性を十分引き出してくれるような学校に入れたいと思うのは、親であれば同じ。

しかしその学校づくりの責任者は校長先生ですから、この人物に信頼がおけるかどうか、というのが私は大事だろうと思うのです。

偏差値や大学の合格実績などというものは、その一面に過ぎず、こういう人物が取りまとめる学校に通わせたいかどうか、というのが親の気持ちを決定する一番の要因ではないかと思います。

いろいろ学校には特徴があり、それをいちいち調べるということも大事ですが、その根幹である校長先生を信頼できるかどうか、という点でもう一度学校をごらんいただきたいと思います。

論語に「知らしむべからず、由らしむべし」ということばがあります。「知らせることはできないが、信頼してもらうことはできる」という意味です。

細かいことをすべて知ることは短い説明会ではなかなか、難しいでしょう。でもこの先生ならと「ほれる」ことはできると思いますから、ぜひ校長先生の話を説明会ではよく聞いていただきたいと思います。朴訥であっても、子どもを預けるに足る先生であるか、それがわかれば学校の中身も自ずとわかってくるでしょう。



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最終更新日: 10/2/18, 1:39 AM
01Oct 2018
志望校別特訓がない?
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から


いろいろな塾で上位校の学校別特訓が行われていますが、一方ですべての学校で学校別特訓があるわけではありません。

むしろ、ない学校の方が多いでしょう。だから何となく手を抜かれている、というような気になるかもしれませんが、まあ、こればかりは仕方がない。

ないものはないので、だったら家庭で考えていけばいいのです。

もちろん塾だってただ過去問をやらせればいいと思っているわけではありません。その子、その子に必要なことを切り分けてくれる面倒見の良い塾もあるでしょう。そういうところに通っている場合は、むしろあまり手を出さなくてもいい。

しかし、そうでない場合は、やはり作戦を考えないといけない。まず第一志望の出題傾向をとらえて、模擬試験の結果から見て、強化しなければいけないテーマを絞り込んでいきます。

ポイントは、よく出て、できないところ。

できなくても、出なければ何の問題もない。例えば文学史は覚えてないなあと思っても、出なければ別にどうでもよいわけです。

逆に出るとわかっているのに、できないというのは問題だからしっかり対策を組んでいきましょう。

過去問が忙しい時期ですが、過去問をやっていると、やはりよくできないことがあるとわかるとは思うのですが、それをどうするか具体的に考えていかないといけない。

それを便利にするために「学校別バインダー」を作ったので、ぜひ試してみてください。過去問が進むにつれて、やらなければいけないことだと思います。




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最終更新日: 10/1/18, 12:57 AM
30Sep 2018
そこまでやらないといけないの?
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

今から数年前、大手塾のカリキュラムがすべて早まって、5年生でいったん全てが終わるようになったとき、ある塾の先生がこんなことを言っておられました。

「受験業界は、目的が競争に勝つことだから、回りよりも少しで早い、少しでも多い、というような競争に陥りやすい。しかし、それで大変になるのは子どもたちで、しかもお父さん、お母さんも別に対抗する手段がないとすると、これは本当に困ったことですねえ。」

で、そこから数年経って思ったとおり、「しんどい思いをする子どもたち」がたくさん出てきているようです。早くから塾に行き、速いペースで勉強し、いつの間にか自信ややる気を失っている。

確かにそれについてこれる子どもたちもいるでしょう。そしてその子たちを選抜することが塾にとって意味のあることかもしれませんが、しかし、そのために「しんどい思いをする子どもたち」が増えていくのは、決して良いことではない。

これは中学受験が塾中心になることも一つの要因でしょう。あまりに小学校の内容からかけ離れている分、塾で特殊な勉強をしないと入試に合格しない。

ただ小学校の勉強をしただけで、合格できる私立中学はほとんどないに等しいのが現状だからです。

だから、「そこまでやらないといけないの?」という思いがあるものの、塾に通わせている方が多いのではないでしょうか。

一方で、早くからその矛盾に気づいて、親子で勉強を進めていたご家庭もあります。

本当にそれは少数だけれど、経験した方の話を聞くと、家族旅行も行けて、夜遅くまで塾に通うこともなく、割と余裕をもって志望校に合格している事実があるわけです。

その分、確かにお父さん、お母さんが研究して、教材を見つけて、いっしょに勉強はしているわけですが、でもそれでもやれていることは事実だから、つまり、そういう道はあるということなのです。

そういう道筋のひとつとして、フリーダムを始めたので、これでも十分やれる、と思っていただけるようにしたいと思っています。



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最終更新日: 9/30/18, 2:22 AM