25Aug 2017
フリーダムのシステムは、答えを入力して答え合わせをしなければなりません。
これは子どもたちの学習履歴を登録して、何ができるか、何ができないかを判断するとともに、どう間違えたかも記録するためです。
しかし、子どもがキーボードを扱えない、ということになると、どうしてもお父さん、お母さんが入力するようになる。
これはしかし、本当のことを言えば、その場で答え合わせができなくなる部分があるので、合っている、とか間違っているということを知る感覚がどうしてもピンとこない場合があるでしょう。
だから、本当はキーボードが扱えて、やった問題をどんどん入力できた方が良い。
最近、キーボードよりもスマホの入力の方がうまくなったりするようですが、やはりキーボードが扱える方が明らかに勉強の進みが速い。
先生に質問というチャットシステムも、本人ができるようになると自在に利用できるので、5年生のうちにできればキーボードをマスターしてほしいと思っています。
今日の田中貴.com
大混乱?
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
優先順位(2)
今日の慶應義塾進学情報
慶應湘南、学校説明会
最終更新日: 8/26/17, 5:55 AM