08Oct 2017
それぞれが必要な勉強をする
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から
学校別バインダーに取り組んでから、子どもたち自身の問題意識が一段深まりました。

自分のグラフを見て、ここを何とかしよう、という気持ちが前に出てくる。そうなると、問題にも集中する。他の子の出来はもう気にならない。自分がやっている問題と他の子がやっている問題が元々違うから、あまり意識を他に散らす必要がない。

逆に自分の勉強に集中できる、というのがメリットです。で、この方法は5年生からでも使えるのではないか。

本来、理解度はそれぞれの子が違います。すぐわかって問題演習に進める子もいれば、もう少し教わらないとわからない、という子もいるでしょう。

それが同じペースで進むのが集団授業で、逆にいえばそこに切り捨てが出てくるところがある。後は自分で、何とかしなさい・・・。

ところがWEB学習システムを使うと、本当はみんなが同じことをする必要はない、のです。

それぞれの理解が十分であれば、良いので、そこまでどのくらいの時間をかけるか、だけの話である。さらに言えば、時間割も自由にできる。

木曜日はサッカーの練習があって、塾と重なる。だからサッカーをあきらめる、という流れは割と多いのですが、自分の時間割を自由に決められたら、別にやめる必要はないはず。

次年度、センター北のシステムはさらに発展して、自由度を増すとともに、本人の課題を優先的に解決できるようにしていきたいと思っています。

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最終更新日: 10/9/17, 5:55 AM