06Jan 2018
入試会場に入ったら、もう、一人でがんばるしかない。
回りに知っている子はまったくいないかもしれません。
でもそれは、みんな同じ。
それで自分の力を出し切れればいいわけです。
これまでいろいろ手をかけて育ててきたわけですが、いよいよ本人の力が試されるわけで、これからさらに成長していくステップだと思います。
もちろん、まだまだ足りないところはあるのだけれど、それでもこれからどんどんたくましくなってくるわけです。
それを楽しみにしていましょう。
もう手を引っ張っていくのではなく、後ろから眺めている時代に入ったと思ってください。
今日の田中貴.com
自分が知っていることを使って解けばいい
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
直前期の学習
慶應進学特別から
慎重に進もう
最終更新日: 1/7/18, 5:55 AM