02Sep 2018
正解でも解説を読む
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から


算数については、問題を解いて答え合わせをして○がついても、ぜひ解説を読んでほしいと思います。

慣れてくると、「あ、同じ考えだ」と数行読めばわかります。同じならば、特に問題はないでしょう。

しかし、違うとすれば、実はもっと簡単なやり方があったかもしれない。(逆に自分の方が簡単ならば、もしかすると論理の飛躍があるかもしれません。)

解き方の引き出しはたくさん、あった方が良い。

そういう考え方もあるか、と思えれば、正答している分、さらに理解が深まります。

時間的には厳しい部分があるでしょうが、計算問題と一行問題以外は多少なりとも時間を割いた方が良いでしょう。

実際に自分で解いた分だけ、理解の幅が広がりやすいのです。実際に解き上げた実績があるわけだから、読んで理解するのも速い。

もしもっと簡単に解く方法がわかれば、それだけ先先、時間を効果的に使うことができるようになるわけですから、この勉強は絶対に役立ちます。

たくさんの問題を解くことももちろん必要ではあるが、ひとつの問題を深く理解することによって、幅を広げることは十分可能なのです。

あまり問題数を追わず、ひとつひとつの問題をじっくり考えていけば、考える力はついていきます。算数はすべてのパターンを網羅するような勉強はできません。

ひとつの問題をその場で考え抜く力を鍛えればいいのです。

そのために解き方にこだわっていくことは大事なポイントだと思います。


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最終更新日: 9/2/18, 1:01 AM