フリーダムの場合、毎回やる問題はしっかり決まっています。
これをやりきれば、その週の課題は終了するわけですが、それがどう進んでいるかを管理するツールのひとつがタイムラインです。
タイムラインは子どもがWEB学習システムを使って問題を解いていけば、その経緯がすべて記録されます。だから、お父さん、お母さんが外出していても、子どもが何をやったかはすぐわかる仕組みになっています。
子どもの答案もその場ですぐに再現されるので、何ができて、何ができなかったのかもわかるのです。
したがって、その内容をチェックできるのですが、しかし、それでも忙しい場合はあるでしょう。ただ、子どもたちに勉強の推移をただ任せておいてよいわけでもないので、そこはやはりチェックをする必要があります。
また6年生になれば、過去問や暗記が加わるので、このときはやはり合格手帳などのツールを使って、子どもたちが何をやるのか、優先順位を決めてそれが確実に実行できるようにしていかなければなりません。
その管理をお父さん、お母さんに代わってやるスタッフをこれから増強していくことにしました。もとよりWEB学習システムをしっかりやれば、そんなに長い時間勉強せずともしっかり力はついていく。だから、それを確実に進めていけるか、管理者をおいてチェックしていこうと思います。
特に6年生では、合格手帳を使って子どもたちや保護者の方と打ち合わせをしながら、子どもたちの勉強が確実に進むようにリードしていきます。
無料の学習相談、進学相談受け付けています。
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