フリーダムのweb学習システムは、子どもが1人でも受験勉強できるように開発されました。答えを入力するために、キーボードを使いこなす必要はありますが、それ以外は特に必要ない。
web学習システムだけで合格した子供たちもいます。体力的に塾に行くのが難しかった子も、これだけで受験勉強をしましたが、特に問題もなく合格していきました。
テレビ会議システムを使うスタディールームは、実はweb学習システムを補完、強化するためのもので、メインはweb学習システムなのです。
今年も、これだけで受験勉強を進めている子どもたちがいますが、自分で自由自在に使いこなしています。特に問題演習である本科バインダー、学校別バインダーは、自分のペースでできるので、黙々と取り組めば、それだけ力はしっかりついてくるのです。
自分で勉強すれば、間違いなくできるようになるのです。
黙々と問題に取り組み、蜘蛛の巣グラフをグリーンにしながら、目標ラインに向かってまっしぐらに練習していけば、短期間に力をつけていくことができます。
問題は何をやれば良いか、その優先順値が決まれば良いのです。
何をやれば良いかは蜘蛛の巣グラフが教えてくれますから、あとは過去問とWEB学習システムを中心にすえれば、自然に学校別対策にもなっていきます。
今後、知識問題コースや本年のトピック問題もシステム化されていきますので、シンプルに自分で勉強してもらいたいと思います。
今日の田中貴.com
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
慶應進学館から