13Apr 2019
1問にかける時間
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から


お子さんが算数の問題を解いています。
横で見ていると、なかなか進んでいないようです。さて、何分待っていますか?

保護者のみなさんの話を聞いていると、平均5分くらいのようですね。
5分たって、何も進んでいなければ、ヒントを与える、解答の一部を見せるなどされているようです。

入学試験を考えてみましょう。

算数の問題数はもちろん、学校によって異なります。
少ない学校は4題程度。多い学校が15問程度。

ただ、少ない学校でも小問は各大問に3題ぐらいついていますから、12問くらいになります。

試験時間は50分とすると、1問にかけられる問題は4分。

5分でけりをつけるという考え方は妥当性があるように見えます。

ただ、基本は15分が適切だと思っているのです。

もちろん、子どもたちだって5分でできる問題を15分考えることはありません。できないから、時間がかかるのです。だから考える時間を十分にあげないと、十分考えたことにはならないのです。

5分では十分に考える時間がありません。3つくらいやり方を試してみる時間は必要だと思うのです。

その中から子どもが発見するから、できるようになるのだということをぜひ理解してください。パターンを覚えたって、本当の理解にはならないのです。

しっかり考える、これが算数の力をあげる唯一の方法なのです。

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最終更新日: 4/13/19, 5:35 AM