08May 2019
生徒のレベル
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から

2019年度夏期講習のお知らせ

私立中学は入試がある以上、ある程度の学校では、生徒レベルがあるレベルに集約します。

実際に入試は僅差の勝負ですから、難しければ難しいほど層が揃ってくるところがあるわけです。で、入学後、時間の過ごし方によっては、当然差が開いてくるところもあるわけですが、だからといって、実際にやればそれなりにみんなできる。

で、その環境がやはり学校を決める要素としては、大事な部分です。

学校の指導方針とか、設備とか、学校にはたくさんの魅力があるわけですが、どんな生徒が来て、どんな先輩、後輩がいるか、ということで、影響されてくる部分は大きい。

逆にそのレベルに最低6年間いることになるので、併願校選びもやはり考えなければいけないところはあるでしょう。

公立に行って、3年後にもう一度挑戦するという選択肢も、その意味では悪い選択ではない、と言えるのです。

今日の田中貴.com

難しくなってきた


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

展開図を組み立てる


慶應進学館から

過去問の優先科目


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ
にほんブログ村

最終更新日: 5/8/19, 3:28 PM