2019年度夏期講習のお知らせ
フリーダムに6年生の夏から参加した子が「自分で簡単に勉強が進められるようになった」と言っていました。学校別バインダーは蜘蛛の巣グラフで問題が分野別とレベル別に分類されています。
自分の志望校のレベルが表示されているので、そのレベルに合わせて、クリックすると自動的に問題が抽出される仕組みです。
だから自分でどんどん進める。今度はこの分野、今度はこのレベル。どんどん決められる。わかれば次の段階に進める、わからなければやさしい問題に落とすこともできるし、間違えた問題をやり直すこともできるから、力のある子はどんどん自分で進んでいけます。
自分で問題を考え、自分で答えを出すということにこだわっていけば、段々に考える力がついてくる。そして集中して勉強ができるようになるのです。
勉強はまず自分でやるようにすることが大事です。その力をなるべく引き出すようにしてください。
今日の田中貴.com
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
問題文の意味がわかっていない慶應進学館から
考える時間を増やす