算数の問題を解いていて、だんだん穴がわかってきます。
一般的に多いのが
1 時計算
2 N進法
3 通過算
4 流水算
5 売買損益算
6 すい体の体積と表面積
という感じでしょうが。
時計算なんて、もう少し覚えていても良さそうな感じがするものの、実際にはやはりうろ覚えになっている事が多い。
通過算もいくつかパターンがあるわけで、わからなければ図を描いてみれば整理はつくと思うものの、できないことが多い。
でも、穴がわかったのだから、あとはふさぐしかないわけで、今見つかって良かったと考えた方が良いでしょう。
この先、それでもまた忘れるということは多々あるので、繰り返し練習して確固たるものにしていかないといけない。これはもう繰り返し練習していくしかありませんから、しっかりやっていきましょう。
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