記述問題を出す学校が増えました。
これまで、いろいろ対策をしてきたので、しっかり書けるようになっていますが、最後に注意点!
「一文は短くする。」
つまり
「一つの文は一つのことを言えば良い。」
です。採点の先生は今回、また大量の答えを読むことになります。子どもたちのために、一生懸命読んでくださると思いますが、しかし、句点(○)から句点までが長いと、「うん?何を言ってるんだ?」ということになりやすい。だから、言いたいことがわかりやすいように、短文を重ねることです。
そして「結論は一番先に書く」。
途中で終わっても、結論がはっきり書かれていれば、それはそれで部分点につながるでしょう。「というのも、」でつなげれば、理由説明でも何でも展開できます。
あとは思い切り、解答欄に書いてきてください。
これまでの練習の成果を大いに発揮してもらいたいと思います。
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