02May 2020
子どもたちの考えを聞く
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から

子どもたちも、自分の成績に対して無関心でいられるわけではありません。

したがって、どういう勉強をすればいいのか、どんな勉強がしたいのか、ということを6年生ぐらいになればイメージとして持っています。

しかし、お父さん、お母さんがあれをやれ、これをやれ、というように詰め寄っていくと、その自分の考えとは違う分、当然納得がいかない、という面が出てくるのです。

そこが、反抗につながってくるし、あるいは、勉強しない言い訳になる部分にもなる。

したがって、そこのところは良く聞いておかないといけない。

自分なりにこうしたいと思うことがあれば、それはそれで一緒に考えてあげることが、本人のモチベーションを上げる良い方法となります。

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最終更新日: 5/2/20, 5:44 AM