動画授業はいろいろな見方ができます。
例えば算数の答え合わせをしようと思っていれば、一番最後まで早送りして見れば、結果がわかる。
間違えた問題だけ、その部分を引っ張り出して見ることもできます。
一度見た内容も、もう一度見ることは当然できる。あれはどうだっけ?と思ったら、また見直せる。
例えば、6年生が歴史を学んだのはちょうど1年前なので、もう一度その部分を復習しようと思えばできるし、一気に見ようと思えば、それも可能。
つまり使い勝手が良いのです。
自分のニーズに合わせて、いろいろ使い分けてもらえればと思います。
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慶應普通部 出願書類