スタディールーム、スタディールームオンライン、になって、子ども一人一人の問題がさらにクローズアップされることになりました。
集合授業であれば、少なくとも同じ学校を受ける子どもに対しては同じ教材をやってもらうことが多いでしょうが、しかし、本当はそれでは解決しないところがたくさんあるのです。
一人一人のデータを見ていると、「ここができていない」「ここがわかっていない」ということが出てくるので、それをまず何とか克服してもらわないといけない。
それを解決する手段を考えないといけなくなるのです。
ただ、それで間違いなく効率が上がっている面はあるのです。この後半で大分力をつけてきた子がいるし、摸擬試験の点数が一気に上がってきた子もいる。
子どもたちの負担は明らかに減って効率が一気に上がっているところはあるので、さらに対応を強化していきたいと思っています。
今日の田中貴.com
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