iPadなどのデジタルペンよりも、やはり子どもたちは本番に紙で書くわけだから、紙の練習をした方が良いのです。
なのでスタディールームオンラインでは、紙で書いた答案をPDFにして送ってもらっています。
ただし、ここからはすべてデジタル。
先生の採点はすべてデジタルで進みます。ただ、子どもたちに戻ったら、また紙で清書。
オンラインで入試が行われても、デジタルペンシルで書くことは多分ないでしょう。
なので、紙で練習するのが一番。ただし、その後はやはりデジタルツールをフル活用することで、いろいろな地域の添削指導ができるので便利なのです。
今日の田中貴.com
直営校への転換中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
慶應進学館から
合格したら東京へ