23Jun 2018
本当に今のやり方で良いのか
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の教室から

塾にもいろいろありますが、結局、カリキュラムを決めて授業をし、子どもたちにはその後復習してもらい、テストを受けてその習熟度を確認する、という繰り返しが一般的です。

またテストは月例であることが多く、それがクラス分けに使われ、クラスもすわる位置も成績で決まる、というようなところが多いわけですが、果たして本当にそれが一番良いのでしょうか?

自分の成績は本当は自分だけが知っていれば良い個人情報だと思うのですが、クラスや席の位置が公表されればそれが他の子どもたちにもわかる。
「クラス落ちしたのが、学校のひそひそ話から聞こえてきた」
という子もいて、それが本当に子どもたちのモチベーションにつながるでしょうか?

そうやっている子が多いから、というだけの理由でそのやり方を踏襲するのは、あまり良くないかもしれません。3年間受験勉強をするのも、あまりに長すぎる。受験勉強のためにいろいろなことを我慢する生活が3年も続くことは本当は考えられない。中学の間、あるいは高校の間、ずっとそうなのと同じなのです。

本当は別のやり方をすれば、もっと成績は上がったはずなのに、ということが十分にあり得るのです。うまくいっていないな、と思ったら、今までのやり方に固執する必要はありません。

子どもは意欲を持って自分で勉強するようになると、成績は間違いなく上がります。問題はその意欲をどう引き出すか、ということであって、それが組み分けテストで維持できるはずはないのです。


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最終更新日: 6/23/18, 12:04 AM