21Sep 2021
式を書ききろう
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から

子どもたちが問題を解いている様子を見ると、やはりいかにも「急いでいる」という感じがします、

で、記述式で式が完全に合っていなければ○がもらえない場合はがんばって式を書ききっていても、そこまで求められていない場合は、式が途中で終わっていることが多い。

これは頭の中の方が式よりも先にいっているからです。もう式の計算が暗算でわかっているから、次のステップに進んでいる。しかし、式が残らないと、そこで何を考えたか確認の仕様がない。

結果として、その場面で計算間違いをしてしまったら、式を見直してもミスが見つからないことになるのです。

だから、面倒でも式をひとつひとつ書き切る工夫をしないといけない。

そして、それを確認する。

これが大事なルーティンのひとつになります。

入試というのは、「人ができない問題ができる」よりも「人ができる問題を間違えない」ことの方が必要なのです。しかし、ミスは起きる。できる子どもたちもミスはするのです。ただし、試験時間中に修正している。

つまり修正する方法を身につけているから、ミスがみつかり、間違えないようになるのです。

模擬試験や過去問の練習では、これを身につけることが大事。

なので、きっちり式を書ききり、それを確認する癖をつけてください。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ

にほんブログ

最終更新日: 9/20/21, 10:38 AM
19Sep 2021
模試の目標を作る
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
9月の摸擬試験で、まずは最初の点数が出たわけですが、そこはひとつの通過点です。

この先、10月、11月と試験を受けていくわけですが、ただ受けるというだけでなく、それぞれの科目で目標点を作った方が良いでしょう。

知識の暗記がこれだけ進んだので、社会は~点をとろう、とか。

算数のミスを防ぐために見直すルーティンを決めたので、正解率を90%にしようか、とか。

具体的な目標を作り、それを成し遂げるために、具体的に何をやるのか、というようなことを決めていった方が良いでしょう。

ただ、漫然と受けて、偏差値が上がらないなあ、と嘆くのではなく、具体的に何を変えるのかを明確にしてください。

そうすれば摸擬試験を受けることでさらにパワーアップが図れるでしょう。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ

にほんブログ

最終更新日: 9/18/21, 8:09 AM
18Sep 2021
先生に質問しよう
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から

これから6年生は、わからない問題をどう解決するかが問われていきます。

過去問にしろ、模擬試験にしろ、授業の問題にしろ、わからない問題を解決してできるようにしていかなければいけない。

したがってやる問題の解説は最低、必要なのですが、しかし、答えだけ、という場合もあるかもしれません。

そうなると、どうしてこの答えになるのか、考えなければいけなくなる。本人で解決がつかなければ、やはり先生に聞く、ということが必要になるわけです。

だから、先生にどんどん質問することが大事。

そういう環境がないと、やはり子どもたちの力が伸びていきません。

ただ聞けばよい、ということでもありませんが、しかし、わからないことをわかるようにいかにしていくか、それがこれからの重要なポイントです。


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾)へ

にほんブログ

最終更新日: 9/18/21, 7:48 AM