31Mar 2018
宿題が多すぎる?
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
近年、各塾の宿題の話を聞いていると「そんなにできないだろう」と思える課題が出ているところがあります。先日来られた学習相談でも

「まったく終わりません」

という話で、そのたびに先生に注意を受ける。本人はそれがいやで塾に行きたくなくなっているということでした。じゃあ、先生に相談してみたらどうですか、と聞くと
「面談はできません」と言われてしまったそうです。だとすれば、もう仕方がない。塾を変えましょう、という話になってくるわけですが、こういうことは意外に多い。

というのも各塾で各教科を教える先生が全員違います。で情報を共有してくれればいいのだけれど、そうはならない。だから、国語の先生は国語の宿題を、算数の先生は算数の宿題を出してしまう。

受ける側は一人ですから、そんなに対応できない、ということになるのです。

フリーダムの場合はWEB学習システムに入っている問題が終われば、おしまい、です。それが授業中に終わることもあれば、積み残すこともあり、個々の子どもたちの状況に合わせて宿題を出しますが、各科目とも子どもたちの進行状況がシステムですべて表示されているので、先生がそれを確認して、
「これはペースを少し落とすかな」とコントロールできるようになっています。

これから先6年生は過去問もやらないといけないし、知識の暗記もやらないといけない。だとすると、今でも一杯一杯になると先は続かなくなります。

宿題が多すぎるな、と思ったら、ぜひコントロールしてあげてください。

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最終更新日: 4/1/18, 5:55 AM
27Mar 2018
先生よりもシステム?
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
ある大手塾の元オーナーの方と話をしたとき、「先生よりもシステムで合格が決まるようにした」という話を聞きました。実際にその塾の先生の7割は時間講師。しかも多くの場合は学生が多い。もちろん研修はするし、マニュアルもあるわけですが、だからといって先生の力で左右されることのないように、システムを組んである、という話でした。

で、そのシステムとは何なのか?と言えば、勝ち残りシステムです。

つまり、毎月組み分けテストをやりながら、塾生の競争を促し、上位の子どもたちを選抜していく。そして選抜した子どもたちを6年生の秋に学校別特訓で指導して、上位校合格を果たす、ということなのです。

だとすれば、カリキュラムとテキストをしっかり自分で勉強して、組み分けテストで上位を取れるようになっていれば、別に塾に行かずとも良い、ということなので、実際にその塾では多くの先生が辞める時期があったが、別に大きな動揺もなく、次の先生たちが教えることでまたシステムが稼働していく。

それはそれでもっともだと思ったところもありますが、しかし、一方で、勝ち残れなかった子どもたちはどうなるのか、という疑問が残るわけです。

結局このシステムは、ついていけない子どもたちも大量に生み出しているわけですが、それに対するフォローはあまり多くはない。せいぜい附属の個別指導を紹介するぐらい。実際に先生と面談する機会もほとんどありません。

まあ、そういう塾だ、と思えばそれはそれでよいわけですが、ただし、我が子がうまくいっていないな、という場合、一刻も早く撤退すべきなのです。精神的に参ってしまうし、本人のやる気が出てこなくなる。そうなると、受験にならなくなってしまうからです。

一人一人の可能性を伸ばすにはシステムももちろん大事だが、やはりそれに関わる先生たちの力は小さくない。子どもたちの可能性を引き出す大事な要素だと思います。

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最終更新日: 3/28/18, 5:55 AM
25Mar 2018
すぐには教えない
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
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スタディールームでは、子どもたちがWEB学習システムで問題を解いている間も、先生が解き方を見回っています。

だからといってすぐには教えない。

本人がまずしっかり考えるのが先。つまってしばらくしたら、多少のヒントは出すが、それでもまだ教えない。

教えてしまうと、すぐに聞いてしまう、ことになりかねないからです。

子どもが自分で考える、ということがまず優先されないと、考える力はつきません。そのためには教える側にも我慢が必要な部分があるのです。教えてしまえば簡単ですが、自分で考える時間をなくしてしまうと意味がなくなる。

粘り強く考えられるようになると、学力が上がるので、じっと見守っています。

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最終更新日: 3/26/18, 5:55 AM