29Oct 2017
国語の記述問題は、これまでも大分練習してきたので、書けるようになってきているでしょう。ただ、ここからは採点者にわかりやすく書く、という工夫が必要になります。
先生方はもちろん、一生懸命読んでくださるとは思うのですが、しかし、中学入試の採点は短時間で行われます。当日試験があって、もうその夜には合格発表をしている学校が増えましたから、やはりそれなりのスピードで読んでいるわけで、だったらやはりわかりやすい方が良い。
字をていねいに書くのはもちろんですが、コツはひとつの文を短くすることです。だらだらと書かない。ひとつの文はひとつのことだけ言えばいい。そうすると、読む方にリズム感が出てきます。したがって読みやすくなる。何が言いたいのかもわかりやすくなる。
さらに言えば、結論を先に書く。そして説明は後から加える。途中で、時間切れになったとしても、最初に結論が書いてあれば、0点にはなりにくいし、それを短く言い当てられるから、得点がまとまりやすいところはあるのです。これまではただ書く、ということに気持ちが言っていたと思いますが、これからは読む人の気持ちになって書いてみる、とさらにすばらしい答案ができあがるでしょう。
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最終更新日: 10/30/17, 5:55 AM
27Oct 2017
第一志望が安全圏になっている子が多いか、と言われると実際にはそれほど多くはない、と思える部分があります。
概ね中学受験の上位校の倍率は3倍前後で推移するのが多いのですが、3倍ということは定員の2倍分多いということで、したがって受験生が全員安全校になるということはありえない。
普通に考えれば定員分か、あるいはそれよりも少ない数の受験生が安全圏にいるわけで、残りの受験生は少なくとも秋の段階では安全圏に達していない可能性があるわけです。
でも、みんな挑戦する。
僅差の勝負になっているので、安全圏に達していなくてもそれに近づいている子は多いから、まあ、とにかく受けてみよう、ということになるのです。
だから、第一志望の安全圏に達していないからだめだ、という結論にはならない。良く、お話しをするのは20%というラインまでは十分に合格する可能性がある。だって3分の1ですから、普通に考えると合格率は33%なわけで、20%ぐらいだったら当然あり得るわけです。
で、数字の議論はいろいろあるが、模擬試験の結果で第一志望はあまり変えない方が良いでしょう。元々狙うものであって、そう簡単にあきらめていいものでもない。
もちろん他の魅力的な第一志望が出てくれば、それは議論としては別の話ですが、大いに第一志望は狙って欲しいと思います。
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25Oct 2017
入試日程はどこでも短くなる傾向にあります。東京・神奈川の入試で言えば2月1日から2月3日まで、というのが中心です。したがって多くの塾ではこの3日間のどこかで「安全校」を受験することを勧めています。
で、子どもたちの心理としてやはり1校合格した、というのはかなり楽になります。安心すると、力は出しやすくなる、というのはその通りなので、確かに行かせないといけない部分もあるが、やはり合格をとる、ということに目を向ける必要はあるでしょう。
安全校である以上、私はある程度合格偏差値を下げたところで選ぶべきだと思っています。
というのは、間違っても落ちてもらっては困る、ということなのです。
第一志望や第二志望ぐらいまではどうしても、挑戦する感じが強くなりやすいのが中学受験の特徴でもあるので、安全校まで挑戦してしまうと元も子もなくなります。
とはいえ、やはり通学する前提でなければ、安全校になり得ないのも事実です。
したがってある程度親も子どもも納得感がないといけない部分があります。ただ第一志望や第二志望と比べてしまうと、どうしても見劣りする部分があるので、その学校の良いところをしっかり見つけてください。
そこでがんばればまた次のチャンスがくる、ということが安全校を選ぶ一番のポイントだと思います。
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