18Nov 2017
最近の国語の入試問題で採録される文章は割と長い。
したがってある速さで読み切らないと、問題が終わらないケースが多いのです。特に5年生の今は遅い。テストを受けても半分の問題は手つかず、なんてこともあるかもしれません。
ただ、それは練習を積み重ねていくウチにやがて速くなるものです。で、やってはいけないのは「速く読みなさい」と注意すること。
本人がダラダラと読んでいるならまだしも、本人なりにちゃんと読もうとしているところで「速く読め」と言われても手の打ちようがないのです。あとはすっ飛ばすしかなくなるわけで、そうなると読んでないから練習にすらならない。
だから急がせてはいけません。
ただ本人のペースで最後までしっかり読ませることが大事。読んで考えて最後まで答える。その訓練を積み重ねるごとに国語経験が積まれ、やがて読むスピードも少しは速くなるのです。
だから慌ててはいけません。
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最終更新日: 11/19/17, 5:55 AM
14Nov 2017
入試が終わった後、問題を見ていて、「いやだなあ」と思うときがあります。
それは一見して問題がやさしいな、と思ったとき。こういうときにはやはり番狂わせが起きやすい。できる子でもミスをするし、多少力が足りなくてもやさしければ問題が解けることがある。そうなると、できると思っていた子が落ち、厳しいかな、と思う子が合格することが出てくるのです。
で、近年、各校の問題を見ているとやはりやさしくなった、という印象が強い。先生方に聞いてみても、差がある程度開くように、できる問題を増やしている、という話ですから、近年番狂わせは起きやすくなっているのです。
だから「やさしいな」と思ったときは、もう一段気を付けないといけない。「やった、解ける、解ける、簡単じゃん」と思って解いていると、案外、ミスをする可能性も出てくる。そしてみんながある程度できると、ちょっとしたミスが大きな差につながってしまう場合があるのです。
したがってやさしいと思うときは本当に気を付けないといけない。確実に得点するのも大事だが、さらに言えば、簡単に捨ててはいけない。問題をよく読んで、一部だけでもできる、という問題は結構あるので、とにかく隙を作らずていねいに解くことが大切です。
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最終更新日: 11/15/17, 5:55 AM
12Nov 2017
入試が近づいてきました。
冬期講習が終わると、埼玉、千葉、関西の入試が始まり、それが一段落したと思ったら、東京・神奈川の入試となり、その先には高校入試、大学入試と続いていくわけですが、まあ、いずれにしても受験シーズンが近づいているわけです。
したがって、残り時間でやれることは限られています。なので、ここで最後の学習計画をしっかり立てましょう。
あと、何をやるか?
私はここでは一点を取りに行くべきだ、と思っています。
つまり、1点でも多く取る工夫をする。
そのためには
1 知識を増やす。(暗記テキストをがんばる。)
2 試験のやり方を工夫する。(いかにミスを減らすか。読み間違い、計算ミスをなくすか。)
3 時事問題を勉強する。
3は学校によるでしょう。あまり出題されない学校であれば、考えなくてもいいと思います。
入試は僅差の勝負ですから、合格点付近にたくさんの子どもたちがいます。
その中でほんの数点で合格したり、補欠になったりするわけだから、1点でも多く取る工夫をすることが一番大事なのです。
漢字の書き取りはハネトメをしっかりやる。
歴史の知識も漢字でしっかり書けるようにする。
そういった細かいことを詰めていきましょう。
またどうしても不得意なことはもう一度時間をとってしっかり復習することです。いやだと思っている問題が出ると、弱気になってしまうから、なるべく不得意な分野は作らないようにする工夫も大事です。
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最終更新日: 11/13/17, 5:55 AM