13Oct 2017
国語の読解に手を抜かない
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
この時期になってくると、覚えることもたくさんあるし、過去問もやらないといけない。しかし、国語の過去問は1回やってあるし、2回目はもう読んだ文章だから・・・、というので、つい省略してしまうことがあるものです。

しかし、最近の入試問題は決して小学生用の文章を使っているわけではない。むしろ高校受験の問題と大差がない。したがって語彙も難しいし、常に読む練習、考える練習、自分の答えを表す練習をしていかないといけないのです。

なので必ず1週間に何回か、ペースを決めて練習してください。できれば最低週2回。できれば3回はやりたい。

過去問が終わってしまっているのであれば、他の学校の問題で出題傾向が似ている問題でもいいでしょう。だいたいは物語文と説明文に集約されてくるわけだから、それを練習すればいい。そしてしっかり答え合わせをする。答えを間違えたら、どうして間違えたのかを考える。特に選択肢では何が本文の内容と違うのかをしっかり、見極めてください。

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最終更新日: 10/14/17, 5:55 AM
11Oct 2017
すぐに始めない
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
過去問をやったり、模擬試験の問題を解いている子どもたちの様子を見ていると・・・。

例えば算数なんか、もう1番の最初の計算からガリガリ始めていることが圧倒的に多いものです。

しかし、本当はまず最初に全体を見回すのが大事。

何番まで出ているのか、最後はどこなのか。

ときどき、解答用紙に問題がでていることがあったり、あるいは冊子をめくってみると、もう一問あった、なんてことはよくある話です。

例えば試験時間が50分であったとして8問出ていればだいたい1問には6分使えることになる。そして、半分の通過時間はだいたい25分。そして問題を見ながら、しるしをつけていきます。

これはできそうだ。これはやれる。取れる問題から先に取る、ということが大事です。さすがにこれまで勉強していると、自分の得意、不得意はわかるから、少し見ただけで解きやすいか、どうかはまあわかるようになっています。

だから、計算はもう少し後がいい。特に入試本番は、緊張しているし、すこし余裕がない。だから計算間違いをしやすいのです。

1行問題で、すぐわかるような問題を1題、2題解いてみて、それから計算をやればいい。そんな作戦を最初に考えていくと良いのです。

作戦を立てて、ミスがないように解き上げる。この問題は、見ただけで、ちょっと面倒だ。だったら、最後に回そうとか。まあ、そういうプランを簡単に頭の中で描いてから、スタートするように練習してください。

これは、入試だけやろうと思ってもなかなかうまくいかない。子どもたちは、やはり1番の計算からガリガリやり始めてしまうことが多いのです。模擬試験や過去問をやりながら、この「作戦をたてる」練習をしてみると、ミスが減り、自分ができる問題を確実に得点できる力が上がっていきます。

ぜひ、実践練習をしてください。

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最終更新日: 10/12/17, 5:55 AM
09Oct 2017
同じ過去問を繰り返す意味
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
この時期、第一志望や第二志望の学校の過去問はもう2回目、あるいは3回目に入っているかもしれません。

過去問は1回やればいいのでは?という考えもあるかもしれませんが、少なくとも2回はやった方が良いと思います。同じ問題をやれば、確かに答えを覚えている場合もあるかもしれませんが、それでもいいのです。

1回目にやるときは、出題傾向を知るという意味でじっくり時間をかけます。試験時間にこだわらず、最後まできっちりやりきらなければいけません。それでないと全ての問題を研究したことにはならないからです。

で、それを10年分やってしまったら、2回目に入るわけですが、今度はそれで合格点を取る練習をするのです。本来、1回研究をしているわけだから、ある程度点数がとれて当たり前でしょう。で、そのことで自信が培われるし、研究してきたことの復習にもなるのです。

3回目をやる時間的余裕はないかもしれませんが、時間があれば3回目をやっても勉強としてはプラスになるでしょう。このときはもう満点がとれるかもしれません。でも、志望校の入試で満点がとれる、というのは精神的にプラスになります。同じ問題は出ない、と言われますが、しかし、やはり入試傾向があるので、似たような問題はやはり出題されていることが多い。

なので、できる限り過去問は繰り返し練習しましょう。



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最終更新日: 10/10/17, 5:55 AM