09Apr 2019
自分で進める
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 5年生の担任から


WEB学習システムは子どもがキーボードを扱える限り、自分でどんどん勉強できるように作られています。

例えば算数は、塾の授業と同じように、テキストの例題を先生が解説しています。そして自分でやってみる。

答えを入力して正解になれば、次に進む。そして問題演習に進み、基本チェック問題、確認練習問題とあるから、それなりの演習量が確保されています。

わからない問題があれば、先生に質問をすることもできるし、解説も詳しい。

だから、自分でどんどん進めていけるし、自由に時間を決められるから、習い事やスポーツと併用している子も少なくありません。

カリキュラムを5年生からにしているのは、自分で勉強できるようになる学齢をある程度考えたのと、なるべく子どもたちの負担を軽減したかったからですが、WEB学習システムはすべてのコンテンツを勉強できるので、いつからでも始められるし、わからないところだけをもう一度勉強するために使っている子もいます。

使い方はいろいろですが、受験に必要なことはかなり盛り込んでいるので、自分のペースや目的に合わせて使ってもらえればと思います。

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最終更新日: 4/9/19, 5:29 AM
08Apr 2019
点数がまだまとまらないが・・・
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から


今月から、算数の過去問を始めた子がいます。

答案を見せてもらうと、まだ合格点はまだまだ、というところではあるものの、もう半分ぐらいの点数がとれている。

又、間違った問題もちょっとしたミス、勘違いがあって間違えた問題だったので、この時期案外解けるようになってきているのです。

でも、まだ過去問は早い、と言われることが多いようですが、しかし、ここまでできるのだから、遠慮することはありません。

どんどん過去問を研究して、何が出るかをしっかりつかむことが大事です。

子どもが出題のイメージをしっかり作ることができれば、当然、それに対する対策もわかるし、その対策の力の入り方も変わってくる。

過去問はまだまだ、という段階ではもうない子が案外多いのではないでしょうか。

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最終更新日: 4/8/19, 2:05 AM
07Apr 2019
カメラ越しにノートを見る
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から


スタディールームオンラインでは、子どもが解いた問題を、先生がシステムに入力して答え合わせをします。

で、たまにカメラ越しにノートを見せてもらう。

割と口酸っぱく言っているのですが、それでも式を書く手がおろそかになったり、計算がぐちゃぐちゃになったりするケースがあるものです。

これはこれで修正しないといけない。

特に算数は式を書くかどうか、で最後の正解率が一気に変わってきます。普段の勉強では割としっかり式を書いている子も、いざ、試験となると書き飛ばしていることが多い。

やはり時間が気になるから式なんか書いてられなくなったりするわけですが、これがミスを引き起こすのです。

式や図を自分で描いて丁寧に解けるようにすることが、成績を上げる第一歩なので、まずはとにかく式を書く習慣を身につけてください。

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最終更新日: 4/7/19, 5:45 AM