21Mar 2019
基礎を固めて学校別傾向に沿って応用力を伸ばす
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から
塾のテキストやカリキュラムというのは、入試に対応するということがひとつの命題です。ですから、新しい傾向の問題が出たり、新たな分野として切り分けたりする必要が出てくるので、数年に1回カリキュラムを変更します。毎年、少しずつ変えるところもありますが、しかし減らすことがあまりない。

 したがってどんどん増えるという傾向にあるのです。

 だから5年前、10年前と比べてみると、ずいぶん増えていることになります。

 で、問題はそれを全部できる子がどのくらいいるのか?とそれがどの学校にも必要なのか?という点。

 もちろんそうではないわけで、したがって第一志望を決めることである程度、やるべきことがしぼられてきます。

 勉強を効率的に進めるには、第一志望を決めることが一番です。ところが多くは、成績がある程度出てから決めることが多いのです。しかし、やはり目的があるから、勉強もがんばるというのが普通ですから、子どもの力を引き出すという意味でも第一志望を早めに決めることは大事なことです。

 第一志望が決まると、学校によって難しい問題は必要なくなります。

 土台、中学受験の範囲は小5から中2まで約4年分に広がっていますから、いかに効率的にやるかを考えていかないと、自信を失ってしまうでしょう。

 ですから、カリキュラム内容を勉強しているときは、あまり難しい問題までやるよりはしっかり、基礎を固めていくべきでしょう。基本問題ができないうちは、そこに力を集中すべきです。時間があれば難しい問題にも手を出してかまいませんが、それでも量は限った方が良いのです。

 そして、カリキュラムが終わったら過去問を中心に勉強していく。問題演習は受験する学校でやれば、入試傾向は把握できるし、出るものを勉強するから効率は間違いなく上がります。

すでに6年生はスタディールームオンラインで学校別の練習に入った子どもたちもいますが、学校別対策に早めに入った方が、気持ちも効率も上がります。

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最終更新日: 3/21/19, 5:27 AM
20Mar 2019
自分でどんどん進める環境を整える
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から


個別指導というのは、一般的には集合授業のフォローになります。

したがって、集合授業に行きながら、また別に個別を受けるから、塾に通う時間は増える一方ですし、集合授業についていけない、という点ではその時間がロスになっているところがあります。

最初から個別でやっていれば、もしかするとついていけない、と感じることはなかったかもしれないのです。

本当は最初から自分のペースでカリキュラムを理解できればいいわけですが、集団の中でどのくらいの位置にいるのか、ということが気になるから、どうしても集合授業が中心になるし、それでつまづいて逆に意欲や自信がなくなるケースが少なくないのです。

しかし、勉強の効率を考えたら、最初から個別で指導した方が時間効率は上がります。なので、フリーダムではカリキュラムを決めて、それを個別に勉強することにしています。

実際に力試しをするのは、他流試合をすれば良いし、そういう試験はたくさんあります。むしろ組み分け試験でいろいろなストレスを感じることなく、データだけをしっかり集められる方が子どもたちにとってはプラスになることが多いのです。

本来、自分で進める子は個別の方が良いに決まっているのです。

むしろ自分でどんどん掘り下げていける環境を整えてあげていった方が力がついていくでしょう。


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最終更新日: 3/20/19, 6:00 AM
19Mar 2019
4種類の問題分類
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の教室から
フリーダムの算数は全部で4つの問題分類があります。

1つは例題。これは講師がその回期の典型的な問題を解説するもの。
そして類題。例題の数字換え問題で、動画授業がわかったかどうかを確認する問題。
つづいて基本チェック問題。これはその回期の基本問題を集めたもの。
そして確認練習問題はその応用編、となっています。

で、まずやり方を習い、練習して、自分で実践する、という流れが基本チェック問題までの流れ。

その後の確認練習問題は、習ったことを土台にして応用問題を自分で考えるわけですが、基本チェック問題までは順調でも、確認練習問題は手こずることが多いのが普通です。

しかし、ここでできないからといって基本に戻るのは間違い。なぜならばできていることが多いからです。もともと基本問題と応用問題ではその構造が違います。

応用問題はいくつかの論理が重なってできています。まずAという考え方があって、そこから出てくる答えをBという考え方を使って時、さらに出てきた答えをさらにCという考えで解き進める、というようなイメージでしょうか。

基本問題ではA、B、Cがそれぞれ単独として成り立っているが、応用問題の場合はそうなってはいない。

だから基本問題はできても、応用問題はできない、ということは当然あり得るわけです。

だから応用を勉強しないといけない。

できないからといって簡単にあきらめさせません。スタディールームオンラインで見ているときも割と時間をかけることにしている。そして少しずつヒントを出します。

途中で「アア・・・」とわかることが多い。

そして自分で理解したことが実感できると、それは本当にわかったことにつながります。

基本ができたら、後戻りせず、応用問題は粘り強く考えてください。


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最終更新日: 3/19/19, 5:22 AM