16Mar 2019
テストの浮き沈み
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から


テストの成績がずーっといい、という子はそう多くはありません。

確かにそういう子がいることはいるけれど、数はそうでもない。やはりそれなりに成績で浮き沈みは起きるものです。

これから摸擬試験や組み分け試験を受けていく機会が増えれば増えるほど、浮き沈みが激しくなる場合もあるだろうし、また思わず成績が低迷してしまうという場合もあるでしょう。

あら、だめじゃない、で終わってはいけないが、だからといってあまり深刻に考えてもいけない。

本当に力がついていないとすれば、やはりやり方を考えないといけないし、そこそこ力はついているのであるとすれば、試験の受け方を練習しないといけないのかもしれない。

それぞれに課題があるから、その課題をしっかりととらえて対策をすればいいのです。

ただ、テストのデータは大事なデータですから、そこを活かしていくことは最も大事なことであって、成績に一喜一憂するよりも、そこから何を読みとるかをしっかり考えていってほしいと思います。



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最終更新日: 3/16/19, 5:53 AM
15Mar 2019
志望校が決まらない
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
この学校を第一志望にしよう、というのが決まっていれば、学校別対策を考えたり、過去問を早めに解き始めたりすることができます。

しかし、実際に第一志望をどこにすればいいのか。なかなか決まらない、という場合があるでしょう。

その理由はいくつかあげられますが、特に大きいのは以下の2つではないでしょうか。

1 成績が第一志望まで届くか、わからない

本当に理想的な展開をして成績が伸びてくれればいいが、難しい学校を選んでそこまで届かなかったら、もう一度考え直さないといけないのではないか。そのとき、それまでの勉強は無駄になってしまうのではないか。

確かにそれはその通りでしょうが、これはやってみなければわからない、という面があります。塾によっては早々にある程度あきらめさせるモードに入るところもあるようですが、子どもがまだまだ本気になっていない時期でもあるので、そう簡単にあきらめてしまっていいのか、という面もあります。

私は、秋の模擬試験のデータまではとにかく成績は棚上げすることにしています。つまり多少悪かろうと、かなり悪かろうと、まず狙ってみる。

そして秋のデータが出てきたところで、本当に受けるかどうかを決めます。ただし、基本的には変えない。もし難しそうだと思えるのであれば、第二志望以下で調整をする。他の学校を選ぶくらいなら、第二志望以下で調整する方が子どもには受け入れやすいからです。

で、学校別対策を早めに始めて無駄になるか?といえば、あまりそうはならないでしょう。それなりに勉強をしているのであれば、やはり効果はあるものです。だから、今のうちはとにかく狙う、という気持ちを持った方が良いと思います。

2 学校のスクールカラーがうちの子に合うかわからない

公立中学にスクールカラーはあまりないでしょう。まあ、多少校長先生によって変わるかもしれないが、やはり公立のルールにのっとって運営されるわけだから、あまり特別なカラーというのはない。

しかし、私立は創立の理念がそれぞれあり、その理念に基づいて学校を運営しているから、それぞれの学校でだいぶ違います。

文化祭ひとつとってみても、ガチャガチャと生徒たちが自主的に運営している場合がある一方で、明らかに先生たち主導で動く文化祭もある。

で、それが子どもに合うかどうか?なかなか自信が持てないのはその通りでしょう。

ただ、こんな考え方をしてみてはどうでしょうか?

「私なら、こんな学校に行きたかったか?」

つまり、お父さん、お母さんはこういう学校に行きたかったか?と考えてみるのです。行きたいと思われるのであれば、かなりの確率でお子さんに合うでしょう。

確かに親と子は違う存在ではあるものの、やはりどこか似ているところはあるもの。

そして、親がいいな、と思うものは、子どももいいと思う可能性があります。

ただし…

「親として安心」で選んではいけない。あくまでお父さん、お母さんがその学校に通いたいか?で考えてください。

あんなに宿題出されるなんてとんてもない、と思えるようなら、それはお子さんも同じなのです。

その辺の考えが整理できれば、志望校は絞れてくるのではないでしょうか。

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最終更新日: 3/15/19, 5:28 AM
14Mar 2019
偏差値表に惑わされない
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から

受験後半では多くの方が利用する偏差値表があります。

縦軸が偏差値、横軸が受験日という表ですが、使い方には注意が必要です。

これは大人でもそうですが、上の学校ほど「良い」学校と思い込んでしまう傾向があるからです。

入学が難しいというのは、その通りでしょうが、しかし、それが子どもにとって良い学校であるとは限らない。

偏差値が高くて「悪い」学校があり、偏差値が低くて「良い」学校があるのです。

例えば非常に校地が広くて、なかなか子どもたちの管理が大変な分、生徒が伸び伸びと育っている学校と校地が狭くて子どもをかっちり管理した結果大学受験の結果を伸ばしている学校があるとします。

後者の学校の方がお母さんには人気があるでしょう。その分、偏差値は高くなりやすい。

しかし子どもの大切な6年間がただ受験準備のためにあるのは、あまり感心できる話ではありません。むしろそれ以外の魅力が前者の学校にはあるかもしれません。そういうところはこの表には出てこないのです。

大事な視点は「その学校が我が子に合うか?」です。

偏差値が高くても「合わない」学校に行くと子どもにとっては大変でしょう。下手をすると不登校になってしまうし、いったん外れてしまうと公立に戻ることもあり得るから、その後大変苦労することにもなりかねません。

この表をあまり見過ぎないことです。むしろ志望校を決めて、その学校に合格するために何をするか、ということを考えていきましょう。



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最終更新日: 3/14/19, 5:34 AM