27Apr 2021
統合学習環境「中学受験WEBワークス」へ
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
フリーダムは元々、子どもたちの負担軽減のために「2年間で完成する中学受験」をモットーにWEBで勉強できる学習システムの開発からスタートしました。

年々、出題のバリエーションが増えているので、子どもたちはいろいろな対策をしなければなりません。

例えば10年前の対策と現在の対策では必要なことが変わってきていますし、その範囲も広がっています。ということは、この先も子どもたちの負担は増え続けるということになる。

そうなれば、当然、子どもたちがいろいろなことをガマンして勉強しなければならなくなるし、また受験勉強の期間が長期化するかもしれない。しかし、もともと成長期にある子どもたちは学齢にあった受験勉強をしないと、明らかにアンバランスが生じ、ストレスが増えることになります。

その結果として、成長に影響が出てしまうのは避けなければならない。

そのためにもっと負担を軽減して勉強できる仕組みを考えたのが、これまでのWEB学習システムでした。

今年WEB学習システムには新たに「特別ゼミ」のシステムが加わりました。これまではフリーダムのオリジナルカリキュラムによる学習が中心だったのですが、さらに子どもたちの状況に合わせていろいろなコースを創り出すことができるのです。

最初にBASIC算数が開講しましたが、現在、学校別ゼミの開発が続いています。これは学校別バインダーによる学校別対策に加えて、それぞれの学校の出題傾向に合わせてオリジナルに創られたそっくりテストを学習するコースです。

この完成に合わせて5月から統合学習環境「中学受験WEBワークス」と改称することにしました。

中学受験WEBワークスをWEB会議システムZOOMを使って担任と一緒に勉強するのが「個別ワークス」(旧スタディールームオンライン)になります。

従来の個別指導や進学塾とはまったく違う仕組みなので、私共自身も「教室」から「オンライン」へ、という思いを込めて、フリーダムオンラインと改称します。

子どもたちの負担を軽減して、志望校合格を叶える新たな学習方法をぜひご体験ください。

無料体験はこちらから
https://ck.freedomsg.net/users/signup


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最終更新日: 4/26/21, 11:47 AM
25Apr 2021
基礎を固めて、応用の枝葉は学校別傾向で伸ばす
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
5年生のうちは、基本問題ができればよい、というお話をします。

フリーダムのテキストも5年生の範囲で応用問題まで載っているのですが、できないからといってあまり焦る必要はありません。

というのも…。

中学受験の範囲はとても広いので、そのすべてを最初から応用範囲まで全部できる子は限られる。学校の教科書で言えば中学2年生ぐらいまでの範囲は出題されてしまうから、全部できるようになるのは相当大変なのです。

だから、まずは基本問題ができるようになればいい。

しかし、もちろん学校によっては応用問題まで必要になります。で、それは受ける学校を決めて、その学校に応用問題が出ると決まってからやれば良いのです。

そしてここが大事ですが、何ごとも積み重ねが大事であって、基礎ができなければ応用力が伸びるわけがない。しかし、過去問を始めるまではまだ、時間があるのだから、慌てないことです。

実際に受験する学校を決めて、学校別傾向をつかんだ後に、応用問題の練習を積んでいけば良いのです。難しい問題は解くのに時間がかかるので、たくさんの分野が出るというわけではない。ある程度、出るテーマは限られてくるので、そこを集中して勉強していけば効率は上がります。

基礎を固めて、応用の枝葉は学校別傾向で伸ばせば、学習の効率は確実に上がります。


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最終更新日: 4/24/21, 10:33 AM
23Apr 2021
学校別特訓が上位校に限られるワケ
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から
ある大手塾の教務責任者の方に「なぜ、学校別特訓は上位校に限られるのか」と尋ねたところ、以下のような話が帰ってきました。

「学校別、学校別と言われるが、すべての学校別特訓ができるわけではないので、平日のクラスですべての学校に対応できるカリキュラムをまずはしっかり学習してもらっています。その上で、難しい学校については学校別対応をすればいいと考えています。」

つまり、平日前半の授業で、どの学校にも出そうなところをやり、土日は難しい学校のみ対応する、というような話なのです。

しかし、そうなると中堅校以下のクラスが土日にはなくなるので、実はまとめて〜特訓(〜には総合的な名称がつきます。

例えば附属校特訓とか)になっているというようなクラス編成が行われています。

しかし、そうなると、子どもたちは自分の第一志望の内容を受けられるかどうか、実は判然としない。

秋になって塾を変わってきたお母さんの動機は「いつまでたってもウチの子の学校の問題が出てこない」ということでした。

もちろん過去問は自分でやれるのだけれど、他の学校の問題を解くより第一志望の問題を解かせたいと思うのは普通でしょう。

当たり前ですが、これは集合塾だからこうなる。

で、平日の前半といわれているところも、当然のことながら学校によっては要らないところがあるわけで、全部のことに対応するということ自体に無理があるのです。

なので、やはり個別に対応していく方が、勉強は効率化する。

まあ、これは当たり前のことではあるので、だから後半個別指導や家庭教師のニーズが上がっていくわけですが、そろそろ本当に何をするべきかのか、整理していった方が良いでしょう。


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最終更新日: 4/22/21, 10:47 AM