08Mar 2017
フリーダム進学教室Webコースはいつ入会されてもこれまでの教材、ドリル、動画授業を利用することができます。これは、もう一度前にやったところを復習できるようにするためだったのですが、いろいろな使い方を会員の方が実践されています。
例えば、どうも最近わからないことが増えていると、感じられて入会されたケースでは、テキストの基本問題だけをやり直すことでどこでわからなくなったのかを見つけ出し、そこから、改めて学習しなおしているそうです。
確かにカリキュラムは毎週進むのでなかなか振り返ることができません。その点、フリーダムも同じではあるのですが、Webコースでは月例テストの提出期限に特に制限がなく、それぞれの試験を都合の良い時期に提出することができます。
記述添削があるので、期限を設けて添削機会がなくなるのを防ぐのが狙いだったのですが、実際には子どもたちの実情に合わせて勉強の進み方を変えられる、という点がプラスに働いている部分もあるようです。
とはいえ、もちろん入試まで締め切りがあるので、ペースは上げていかなければいけないのは事実ですが、無理矢理上げるのではなく、子どもたちの実力に合わせて少しずつ上げていけば良いので、まずはどこでわからなくなったのか、そこに戻ることも良い方法だと思います。
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第262回 すべての解法を覚える必要はない
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今日の慶應義塾進学情報
中等部、算数の入試傾向
最終更新日: 3/9/17, 5:55 AM
06Mar 2017
子どもたちが書いた月例テストの答案はすべて画像で保存しています。
で、ある子の今月の月例テストの答案と半年前の答案を比べてみた。
やはりいろいろ、成長の跡が見て取れます。
まず字がしっかりし始めている。半年前の答案を見てみると、0か6かわからないが、今はそれがしっかり区別されている。
式の字もはっきりわかる。それなりに自分が考える過程が明確になってきている証拠でしょう。
点数が気になるかもしれませんが、いろいろなところで成長している。
子どもたちはやはり同じ所にはいないのです。
そういうところに気が付いたら、ぜひ褒めてあげてほしいと思います。
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数の性質に関する問題
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楽しいのがまず先
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2017 慶應湘南算数
最終更新日: 3/7/17, 5:55 AM
04Mar 2017
算数は、自分で考えた子ほど伸びます。別に算数だけではないと思いますが、しかし、間違いなく自分で答えを出すことにこだわる子は算数ができるようになる。
だれもがその気質を備えているのです。しかし、問題量が多かったり、間に合わなかったりするうちにどんどん、その気が失せてくる。
まだ終わらないなら、答えを見よう。
まだ終わらないから、答えを写しとこう。
それではできるようになるはずがない。
確かに、それなりに問題数をこなすということは必要だけれど、やる問題は「自分で答えを出す」ことができる問題数に限られるべきなのです。
が、今、子どもたちに与えられている量はそれを大きく逸脱しているところがある。
もちろんできている子もいるかもしれませんが、その数はひとにぎりでしょう。
だからできていない子は、他の方法を考えないとなかなか追いつかない。むしろ引き離されてしまうことが多いのです。
まずは自分で答えを出すことができる問題数に限って、いろいろ試せるようにしてみてください。
答えなんか、見ないぐらいの勢いを持っている子はやがて必ずできるようになっていきますから。
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僅差の勝負から1ヶ月
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慶應湘南、社会の入試傾向
最終更新日: 3/5/17, 5:55 AM