12Feb 2017
受験勉強ということになると、どうも禁欲的な部分を求めることが多くなるものです。
テレビを見てはいけない、ゲームをしてはいけない、遊びに行ってはいけない。
まあ、確かに勉強する時間を確保するためには、何かの時間を削らないといけないことは事実でしょう。
だからといって小学生は睡眠時間を削れるほど体力があるわけではないので、やはり自ずと削られる対象は絞られてきます。
しかし、0にするのはやはり問題がある。
多少なりともゲームだってしたいだろう、テレビだって見たい。だから、そういうものはすべてコントロールするしかないのです。
確かにゲームはコントロールしにくい。例えば30分、と決めてもそれで終わらないことはあるかもしれません。
そこはそれぞれの判断で、例えばゲームを0にする代り、友だちと遊びに行く、というのはありとか、テニスの練習にいくのはありとか・・・。
最後、受験勉強一色になるのは試験前3ヶ月ぐらいで十分です。
それより長くなると、やはり子どもたちの心のバランスがとれなくなる可能性があります。
まだそんなにタフではないので、うまく息抜きを入れてください。
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10Feb 2017
社会は当然暗記がすべて、といってもいいぐらいだし、算数にしても理科にしても国語にしても、覚えることはたくさんあります。
特に5年生のうちは、論理的な問題を解くためにはまだいろいろな力が不足しているので、それを6年生に回します。(理科の計算問題などはその典型でしょう。)したがって5年生のうちはやはり覚える勉強が多い。
しかしながら、次から次に出てくるために、当然のことながら忘れてしまう。
例えば社会の勉強は地理→歴史→公民と進みます。で6年生になって、日本地理の復習をしよう、ということになると、まあずいぶん忘れていることが多い。
結局また覚えなおさないといけないところがあるのです。
だから…。
まあ、今のうち覚えなくていいとは言わないが、そこそこがんばればいい、と思っていてください。
結局全部覚えなおす、ということはないですが、しかし、覚えなおさなければいけないこともあるわけで…。
本格的な暗記作業はこの夏から始めれば良いでしょう。
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08Feb 2017
塾が始まると、どうしても習い事をやめなければいけない、という制約が出てきます。
実際に週2日とか3日とか塾に通うようになれば、サッカーの練習にはいけないし、日曜日の試合もままならない。じゃ、ここでやめようか、という話は多いだろうと思います。
しかし、全部は無理でも何とか続けられるものは続けた方が良い、と私は思います。
今の子どもたちは遊ぶ環境が制限されています。公園でもバットは振れないし、サッカーボールはけってはいけない、みたいなことが多いので、やりたい遊びもままならない。
それで塾や勉強ばかりでは、子どものストレスは大きくなるばかりです。
いろいろな工夫は必要ではないかと思うのです。スポーツや習い事は子どもの成長には非常に役立ちます。体の健康にもつながるし、音楽や絵は情操教育としても良いでしょう。
塾が始まると同時に、違うことを始めても良いかもしれない。
単にやめてしまう、というのはできるならば避けたいところだと思うのです。
例えば剣道、卓球。スイミング。こういった個人競技ならば自分のペースでできる部分はあるのではないでしょうか?
いずれにしても工夫できるところは、ぜひしてみてください。すべてをやめる必要はありません。
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最終更新日: 2/9/17, 5:55 AM