08Sep 2018
親と子の思惑のずれ
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から

まだまだウチの子は勉強していない、と思っているお父さん、お母さんは少なくないでしょう。

でも、子どもたちの感覚からすると、良くやっていると思っているのではないでしょうか。

だいたい、学校に行って、それから帰ってきて食事もそこそこに塾にでかけ、夜九時ぐらいまで、勉強する。

(うーん、週3日、夜9時まで残業して、土日も出勤と言われているようなもんでしょうね。)

だから、これ以上何を言うんだ、という感覚はあるのではないでしょうか。

でも過去問も残っているし、暗記も出来てないし・・・。

だからやることを整理しないといけない。またそれを塾でやるのか、家庭でやるのかも決めておかないといけない。

塾でやる、ということであれば、もうそれはそれを信じるしかないわけですが、しかし、まあ、結果はテストを見ればすぐわかる。

もし結果が出なければ、やり方を変えるしかないわけです。

ということで、子どもたちは「目一杯やっている」と思っています。

ここから出発しないと、必ず親子げんかになります。やる時間を増やすこと自体はなかなか難しくなっている分、やる内容を厳選していきましょう。


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最終更新日: 9/8/18, 5:20 AM
06Sep 2018
画面共有の強み
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から


スタディールームオンラインはテレビ会議システムを使った授業なのですが、特に威力を発揮しているのが画面共有です。

こちらの画面を向こうに見せて、教材やら説明やらを共有することができる。

これがWEB学習システムを最大に活かせるところなのです。子どもたちのアカウントにログインして、テキストを指し示したり、動画授業を流したり一緒に問題を解説したり、ということができる。

しかも画面に文字を書くことができるので、板書をすることもできるし、そこに子どもたち自身が書き込むこともできる。

とにかく便利です。

ただテレビ会議システムだけでは、この便利さはない。

WEB学習システムがあるので、テレビ会議が生きてくるのです。この方式を見つけてから、今まで指導することができなかった子どもたちに教えることができるようになりました。

教室から100km以上離れているところで、一緒に勉強している子どもたちがたくさんいます。

場所も時間も自由になったのは、やはり技術があればこそ。

だから、上手に使いこなせば、まだまだ効率は上がるのです。

塾、というスタイルは、幕末から変わっていません。テキストがあって、講師がいて。だから机と椅子と黒板があれば、できる、という時代が長かったわけですが、もうそろそろイノベーションが起きてしかるべき時期なのです。

実際に子どもたちはあっという間に使いこなしていますから、大人の側が意識を変えないといけない、と思います。


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最終更新日: 9/6/18, 5:57 AM
02Sep 2018
正解でも解説を読む
  • 作成者: Golilla  カテゴリ: 6年生の担任から


算数については、問題を解いて答え合わせをして○がついても、ぜひ解説を読んでほしいと思います。

慣れてくると、「あ、同じ考えだ」と数行読めばわかります。同じならば、特に問題はないでしょう。

しかし、違うとすれば、実はもっと簡単なやり方があったかもしれない。(逆に自分の方が簡単ならば、もしかすると論理の飛躍があるかもしれません。)

解き方の引き出しはたくさん、あった方が良い。

そういう考え方もあるか、と思えれば、正答している分、さらに理解が深まります。

時間的には厳しい部分があるでしょうが、計算問題と一行問題以外は多少なりとも時間を割いた方が良いでしょう。

実際に自分で解いた分だけ、理解の幅が広がりやすいのです。実際に解き上げた実績があるわけだから、読んで理解するのも速い。

もしもっと簡単に解く方法がわかれば、それだけ先先、時間を効果的に使うことができるようになるわけですから、この勉強は絶対に役立ちます。

たくさんの問題を解くことももちろん必要ではあるが、ひとつの問題を深く理解することによって、幅を広げることは十分可能なのです。

あまり問題数を追わず、ひとつひとつの問題をじっくり考えていけば、考える力はついていきます。算数はすべてのパターンを網羅するような勉強はできません。

ひとつの問題をその場で考え抜く力を鍛えればいいのです。

そのために解き方にこだわっていくことは大事なポイントだと思います。


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最終更新日: 9/2/18, 1:01 AM